初心で研究する人狼ゲーム

人狼に関する独り言

初心で研究する人狼ジャッジメント 指定先編① アルティメット配役での理想の指定先

初めまして

人狼プレイヤーのえびてん博士です。このブログは、僕の人狼ゲームについての考え方をまとめる、言わばメモ帳のようなものです。
有識者様の意見批判の声を聞き取りやすくする為に、また、このブログを参考にしてくれる人がいるかもしれないと思い、このブログを不定期で更新することにしました。

 

今回は人狼ジャッジメントの人気配役であるアルティメット配役(ア式、アルテ)で、どのような人物を指定すればいいのかと言うことについて研究していきたいと思います。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

 

おさらい―アルティメット配役(以後、ア式と略)とは

市民陣営→市民6 占い1 霊能1 狩人1
人狼陣営→人狼3 狂人1

役職欠け・・・なし 狩人の連続護衛・・・なし 初日占い・・・ランダム白

 

ここから書く内容は「あくまで個人の意見」です

ア式の理想の指定先① 2dの指定先

ア式は狩人の連続護衛がないので、占い師や狩人が初日に露出するのは好ましくありません。

なので、初日は非役を吊るした方が良いでしょう。その為、【村役職の可能性があるところは指定しない】のがマストでしょう。

また吊り余裕が2あり、初日は霊能が生存する可能性が高いので、【経費】や【民意の吊り位置】を指定するのもいいと思います。「対立軸は決め打ち日まで残すぞ!」とか言って浮き位置をわざわざ初日から吊るしに行く必要はないと思います。

 

ア式の理想の指定先② 3d以降の指定先(吊り余裕が0になるまで)

3d以降は初日の発言や、盤面情報を基に【人外狙い】、もしくは【村役or狼目狙い】の指定を入れれば良いと思います。占い師は3dにCOすべきだと考えていますし、狩人もグレーからなら3dに盤面を詰めるために露出しても構わないと考えています。だから役職保護の指定をする意味は一切ないと思っています。 


今回はここまでにしようと思います。ア式で霊能が4d以降も生きてることなんてほぼないので、そんな考える必要がないと思ってます。

 

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